就活日記2|2018.07〜2018.09
はじめての1on1
7月ではなく、正確には6/30なんやけど。
はじめて、サポーターズさんのエンジニア1on1面談会に参加しました
事前に自己紹介プレゼンを作って練習して、そわそわ
当日は集合時間を間違えて5分くらい遅刻しました
結論から言うとその後の私にとってとても大事で最高な1日になりました
1on1っていろんな企業と大量に面談をしたあとで最後に懇親会があるのですが、いちばん気になっていた某英語を共用語にしているメガベンチャーIT企業(以下、R社)の方が懇親会始まった瞬間わたしのところに来てくださって、 たくさんおしゃべりできました。そしてなんと「来週どの日かオフィスに遊びにおいでよ」と言っていただき、オフィスにお邪魔することになりました。
R社
オフィス見学をさせていただいて、いろんな部署のかたとお話して、夜にはごはんに連れて行っていただきました!たのしかった
その後メールでやり取りして、インターン希望部署をきめ、Webコーディングテストと面接がありました
コーディングテストは運が良かったのかそこまで難しくない問題を引いて一安心、、
のちに聞いた話なのですが、テスト100点だったらしい💯
面接はSkypeだったのですがアホみたいに緊張しました(笑)
何度かすでにおしゃべりしてくださってたかただったのに緊張してコミュ障が炸裂し、「あーこれ落ちたわ」と思っていたのですが、その後電話があり無事インターンシップに参加させていただくことになりました👏ばんざい
夏休み中は他のインターンに行く予定だったので10-11月で希望しました
インターンの内容は👇に書いてます。
N社
スタートアップ寄りのベンチャーIT企業で、Scalaのプロフェッショナルがいはるらしい。
1on1のときに良い印象を受けて、すごーく勉強になりそう! インターン行きたい!と思い選考を受けました
面接→コーディングテスト
まで行ったものの、何か行き違いがあったのか、
連絡が来ないまま終わりました笑
確認のためこちらからメールを送れば良かったのですが、タイミングを逃し気づいたら時間がたってた…ミス…
T社
いまとっても話題のウル◯ラテクノロ◯リスト集団。 バイトの先輩や実の姉が過去にサマーインターンに参加してて、とても良さそうだったので応募しました
大きく分けて3つくらいの職種から選べてエンジニアもあったのですが、エンジニアはR社で経験できるからせっかくなら…と
「カタリスト」という職種を選びました
技術職と総合職の間みたいなイメージの職種で、チームをまとめたり引っ張ったりするかんじ。
無事書類は通って 面接とそれまでに提出する課題(!)が出ました
新しい機能の企画、売上向上のための策を提案、プロジェクトの予算と経費の算出、アルゴリズム提案…みたいな 非常に難しそうな問題たちの中から1つ選ぶスタイル
めちゃ!めちゃ!手強かった…
ごり押しで課題を提出し、いざ面接。
いやー撃沈でした
これまでの制作物を実際に見せてほしいと言われたり、
技術のこみいった質問をされたり、
アワアワしまくりでした
結果はお察しです笑
自分のこれまでの経験や能力をうまくまとめてアピールする力 も就活には欠かせないと学びました
インターンの選考しか受けていませんが、 この企業は人柄やビジョンより能力!という印象を受けました
企業によってほんとに雰囲気変わりますね
T研究所
6月くらいだったかな?
研究室のボスの勧めがあったのと、研究職ってなにするんやろってのを知りたいと思い、 某自動車メーカーの子会社の企業研究所のインターンシップに応募しました
くわしくは↓の記事に書いております。
8-9月の3週間強で研究職と名古屋の詳しさがアップしました
とても良い経験だった!
平成最後の夏
は、ご覧の通り就活充でした👏笑